2016年03月,2016年03月,宮崎県移住物語" /> 2016年03月 (2016年03月) | 宮崎県移住物語

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あなたはムカデと共存できるのか?田舎移住の魅力とリスク

巨大ムカデ
都会から田舎に移住するって、なんか憧れちゃう~!森とかで遊んでみた~い。と思っているアナタ。お気をつけ遊ばせ。

田舎暮らしは、確かに土地もゆったりしているし、自然も豊かです。

しかし、その裏には都会人が知らない現実が・・・。
憧れだけでは田舎暮らしは上手くいかないのです。

■仕事
仕事は選ばなければ、何とかなります。でも、給料はメッチャ安いです。

都会に比べて賃金が安い割に、物価は都会の下町と変わらないんです。

宮崎県の最低賃金を聞いたら、ひっくり返りますよ。693円です。
宮崎労働局より

■人間関係
人間関係は濃い~ですよ。海沿いより、特に山間部ですね。草刈りは絶対にしなければ、その集落に住んではいけません。最低限の掟です。

お祭りや町や村の行事は積極的に参加すべし!草刈りや行事に参加しないのは、よそ者として住まわせていただくにあたり、とっても失礼なことだからです。

ゴミ置き場まで、歩いて行けないこともあります。山間部の僻地だったら、1キロとか普通です。車がなかったら、正直暮らせません。自治会に入っていないと、ゴミ置き場を使えないケースもあります。

バスの本数、1日に数本です。仮に車がなければ、出不精になってしまいます。ひどい場合は、1ヶ月誰とも話さないことだってあるんです。田舎を活かした趣味、例えば畑で野菜を作るなど、やることがないと「うつ病」すら引き起こし兼ねません。

都会からの田舎移住は、やりたいこと、やるべきことがないと、脳と体が退化しかねませんよ。

都会の方!田舎暮らしにおける目的だけは必ず持ってきてくださいね。

■自然と暮らすということ
自然環境にも気をつけてください。特に、古民家を借りるまたは買う予定の方は、寒さ・暑さ・老朽化に伴う修繕費などは意識してくださいね。

何十年も人が住んでいなかった古民家は、高い確率で大きな問題があるので、オススメできません。山間部の物件は、水道管の破裂も念頭に入れてリフォームしてください。

■生き物にも注意
ムカデ、ゲジゲジ、マムシ、ダニ、ハチ、クモ、ゴキブリ、トカゲ、モグラ、猿、鹿、イノシシ、熊、アナグマ、タヌキなどなど。これら全部と接近遭遇します。しかも、巨大だったりします!

私の母は、東京奥多摩の物件を購入したものの、熊との遭遇と、ムカデ、マムシに恐れをなし、1年で引っ越してしまいましたから。

■まとめ
田舎暮らしは、人間同士の付き合いが好きで、自然の脅威や害虫や害獣との付き合いも良し、と思える人だけにできる芸当です。

元々その土地で育ってきた方は、それが当り前なので意識することなく、生きています。単に、都会暮らしに疲れちゃったから、のんびりした暮らしがしたい、という願望だけでは暮らせません。

田舎暮らしの魅力と、その裏に隠されたリスクのどちらも理解しておきましょう。

やはり、いきなり物件を購入するのではなく、とりあえず住めるかどうか、賃貸物件なり、自治体実施のお試しシステムを利用するなりしてください。
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